1歳児のしつけのコツ
1歳児のしつけのコツ
1歳児は何事にも好奇心や興味が旺盛な時期なので、自分でこれをやりたいという意欲を育む大事な時でもあり、自立するための第一歩を踏み出す時です。
お母さんは自分の子供を見ていると、何か危険なことをやらかすのではないか、他の人に迷惑をかけるようなことをしてしまうのではないか、はらはらさせられる場面が多い時期でもあると思います。
そんな時、自分の子供をどうやってしつけてあげるべきなのでしょうか?
危険な時など、ついついとっさに大きい声でダメでしょ!!と叫んでしまいがちですが、これでは子供にただ怒られて自分を否定されたというイメージを持たせてしまうだけなのです。
子供は1歳児ながらに、お母さんのちょっとした表情の変化や言葉づかいの変化も感じとっているのです。
もちろん、その場の空気や雰囲気なども、小さいながらに全身を使って感じ取っているのです。
ダメ!と怒りたい気持ちもわかるのですが、ここは親が辛抱する時期です。
だからと言って、叱ってはいけないと言っている訳ではありません。
叱るポイントとしては、ただ怒るのではなく、なぜそれがいけなかったのか、じっくり説明してあげることなのです。
1歳児は興味や関心を強く持つ時期なので、同じことを何度も繰り返すでしょう。
しかし、ここで諦めてしまうのではなく、理由を説明しながら何度も繰り返し叱り続けてみて下さい。
何でもダメと言ってしまうと、子供の持っている意欲を上手く伸ばしてあげることが出来なくなってしまうので、そこは親が根気よく見守りながら上手く叱りつつも褒めてあげることが重要なのです。