1歳児の予防接種
1歳児の予防接種
子供が小さいうちは、受けなければならない予防接種が多くて、ついつい忘れがちになってしまいます。
それでは、1歳になったら接種しなければならない予防接種には、一体どういったものがあるでしょう。
まず、1歳になったらすぐに接種した方が良い予防接種に、麻疹(はしか)があります。
産まれたばかりの赤ちゃんには、母親からもらった免疫があるのですが、その免疫も1歳になる頃には失われてしまうのです。
麻疹はとても感染力が強く、空気からでも感染してしまいます。
しかも、発症してしまうと、高熱が出て肺炎や脳炎を併発して、死亡する確率も高くなってしまうので、1歳になったら必ず接種するようにして下さい。
同じように、風疹も発症すると、合併症として脳炎を起こす可能性が高いので、こちらも1歳になったら必ず接種するようにします。
よく、保育園に入れる為に、インフルエンザや水ぼうそう、おたふくかぜの予防接種が重なってしまい、どれを優先して接種すれば良いのか判らないと言った話を聞きます。
麻疹や風疹に感染すると、他の感染症よりも重症になってしまう確率が高いですから、これらを優先させて接種するようにしましょう。
また、病院に予防接種の予約をしていても、当日になって具合が悪くなったり、熱が出てしまったりするのが子供の特徴です。
なので、予約をしても1ヶ月以上も待たされるような病院は避けるようにした方がいいですね。
予約後、2~3日で対応してくれるような病院を探すと、予防接種のスケジュール管理も楽になりますよ。